リヒトラブ(Lihit lab.)のA4のバッグインバッグが使いやすい!!!【後編】
前編のおさらい。
散らかったバッグの中をスッキリさせてくれるアイテム、それがバッグインバッグです。
数あるバッグインバッグの中でもリヒトラブのA4のバッグインバッグを推します。
リヒトラブ バッグインバッグ A4の使いやすさは此処にあり!な点
- 4色展開。
- ペン入れやマチ付き、マチ無しなどの多様なポケット。
- しっかりとした作り。
- コスパ最強。
本体部にはどれくらい入る?
今回、実際に雑誌とA4の紙を入れてみました。
実験に協力してくれた(?)のは以下2点。
- A4のカタログ(厚さ1mm未満)
- A4変の雑誌(一般的な厚さのA4の雑誌)
実際に入れてみました。
一般的な雑誌(A4変サイズの雑誌)を入れてみると、周囲に余裕があります。
余裕がありすぎるとバッグインバッグの中で荷崩れを起こしてしまうので、丁度いいサイズ感です。
ちなみに周囲に1センチ程度の余裕がありました。(縦、横方向ともに1センチ程度の余裕)
A4変の雑誌が入るのでA4サイズのカタログは余裕で入ります。
余裕は2センチくらいといったところ。
A4サイズのバッグインバッグなので当然の結果ですね。
A4サイズのクリアファイルもOKなサイズでした!!!
ただ厚みは1.5センチが限界かな…と。それ以上はパンパンになります。
マチなしポケットについて
ここからはマチなしポケットについてザックリと紹介していきます。
マチなしポケットは大きいポケットと小さいポケットの2種類があります。
当然ですが、マチがないため厚みのあるものは非常に厳しいです。
サイズはマチなしポケット大が幅19センチ、高さ17センチほど。
マチなしポケット小が幅13センチ、高さ17センチほどでした。(素人採寸)
筆者のビジネスカバン(ブリーフケース)は吉田カバンのPORTER / TENSION 2WAY BRIEFCASEを使っています。
ちなみにPORTER / TENSION 2WAY BRIEFCASEは(W400/H280/D80)。
この2WAY BRIEFCASEにリヒトラブ バッグインバッグ A4をいれてみた画像が以下です。
2WAY BRIEFCASEにリヒトラブ バッグインバッグ A4はピッタリ合って良い感じで使えています!
購入してみて
リヒトラブ バッグインバッグ A4は買って大満足な一品でした。
これで散らかったバッグの中も片付いてバリバリ仕事しています。
まだバッグインバッグを導入していない方はリヒトラブ バッグインバッグ A4、おすすめです!