【Amazon.co.jp限定】でバッファロー社のWiFi(無線LAN)中継機が3000円弱で売っていたので、買いました。
家の面積が微妙に広いので、電波が弱い場所があるんです。
そんな時はコレ!WEX-1166DHPL/N
この商品について
- 【Wi-Fiエリアを手軽に拡大】多くのスマホやパソコンで採用されているWi-Fi 5(11ac)に対応したWi-Fi中継機です。Wi-Fiのエリアを広げることで、Wi-Fiが届かなかった部屋でも、快適にWi-Fiをお使いいただけるようになります。
- 【かんたん設定】本商品とWi-Fiルーターのボタンを押すだけのかんたん設定。バッファロー製はもちろん、他社製のWi-Fiルーターとも組み合わせてお使いいただけます。※ボタンを押しての設定には、お使いのルーターがWPSまたはAOSSに対応している必要があります。
- 【コンパクトサイズ】高さ10センチ未満のコンパクトサイズ。標準の2個口コンセントに挿した場合、上のポートをふさがずにご利用いただけます。
- 【有線接続にも対応】有線LANポート(100Mbps)を1ポート搭載。テレビやレコーダーなどの有線機器とLANケーブルで接続することで無線化できます。
- 【安心の国内メーカー】バッファローは無線LAN製品で23年連続国内シェアNo.1※。電話はもちろん、LINEやチャットを活用した国内サポート体制で、万が一の時も安心です。※2024年 BCN調べ。
- 【Amazon限定】環境に配慮した包装でお届けします。
届いたので早速、設定
親機もバッファロー社製のルーターなので、説明書を読みながら進めるとすんなりと設定できました。コツは説明書をないがしろにせず、ちゃんと説明書通りに設定することです。
わからなくても、バッファロー公式LINEで操作を相談できます。
しかし欠点もある。
自分の環境では、親機から出ている電波が弱いと思い購入したのですが、実際は電波強度が少し強かったみたいで、親機から出る電波と中継器から出る電波がダブってしまうということになってしまいました。
親機からAAA-WiFiという電波が出ているにも関わらず中継からもAAA-WiFiから出てしまうことになったのです。しかも電波の強度は大体同じ。
欠点回避
中継器のSSIDの変えるのが最適解です。
しかし家中のWiFiのSSIDを統一したいのに部屋によってSSIDが変わるという変な事態にはなります。
解決方法
WiFiの親機を上位機種にかえる!!!!これが一番いいかと。
中継機を使いたい場合は電波のアンテナが小さく立つくらいの場所で使いましょう。
設定のしやすさ、LANケーブルの差し込み口がある
設定しやすい(説明書通りにやれば)。
LANケーブルの差し込み口は地味にありがたいですね
Amazon限定商品なので購入はAmazonで!
商品の購入は→こちら